Salesforce導入したけど、いまいち使えていない… そんなお悩みありませんか?

Salesforceを導入しているけど...

1.使える機能が多く、活用法が分からない
2.データ入力が定着しない
3.逆に工数が増えたように感じる
4.期待した効果が出ていない
5.使いこなせず、解約しようか迷ってる

悩み

こんなお悩みをお抱えの方は、ぜひコトラDXにご相談ください!

10年以上ユーザーとして積極的にSalesforceを活用してきたコトラだからこそ、定着させることの難しさ、業績に結び付けるための定着手法を熟知しています。些細なことでもぜひご相談ください。

1.使える機能が多すぎて、活用法が分からない

Salesforceは多数のソリューションが存在します。ゆえに、それぞれの有効な活用法が分かりづらいという側面もあります。
DX推進コンサルタントが、現状の課題を徹底的に深堀、問題解決に適した機能を選定・カスタマイズします。


2.データ入力が定着しない

Salesforceは操作性も良く、その利便性ゆえに入力項目を増やしてしまいがちです。
しかし、実際に利用者から見ると、どうしても面倒くさく感じてしまうポイントとなってしまいます。

データ入力の定着化には、強制力に加えて、入力項目をできるだけ少なくして入力を促すことが特に重要となってきます。
そのために必要な以下のポイントをコンサルタントが貴社の業務フローを整理することで実現いたします。
・データの連動による入力自動化
・連動や選択リストを活用したデータの統一化
・漏れなくシンプルな項目構築

このように入力作業を極力楽なものとし、活用度を上げる→データが蓄積により、利便性を感じる。というような
正のスパイラルを生み出すことでデータ入力の定着化を促します。

利便性の例として、これら項目を活用することで社内データベース内での検索をスムーズに行えるなどが挙げられます。


他にもグラフの効果的活用により、視覚的な有用性の実感を誘発します。
このような評価指標を加えることで、実績の明示化に繋がり社員の積極的なデータ入力、さらに効率的な業務分析に繋がります。


3.逆に工数が増えたように感じる

同じ情報であっても、異なる画面で複数回入力をしていると入力作業だけでもかなりの工数を浪費してしまいます。
加えて、データの表記が微妙に異なるような入力データの統一性に欠けていると、見返したとき正しい情報が分かりづらくなります。

そのためにも、極力入力項目は選択式・自動的に入力されることが理想です。
例えば、スケジュールの転記を外部システム(弊社はGoogleカレンダー)と連携し一回の入力で完了、売上の計算・入力は数式を活用することで自動化、改めて入力をする必要はありません。
無駄な入力をなくすことにより入力時間・ニューマンエラーの削減、効率化を実現いたします。


4.期待した効果が出ていない

Salesforceを導入したが、売り上げやリードの獲得につなげられなくては元も子もありません。
効果を感じれていないという場合は、ダッシュボードやレポートで思うように実績を管理や分析できていないかもしれません。

Salesforceを効果的に活用するには、蓄積した顧客データを適切に処理・分析を行い、マーケティングに繋げていく必要があります。
その際、ダッシュボードやレポート機能が非常に便利です。

しかしながら、前準備としての適切な設計(入力フロー、入力・出力データの処理など)なしでは実現しません。
コトラDXでは、自社で長年Salesforceを活用してきたノウハウをもとに、設計の見直しからダッシュボードやレポートでのアウトプットの再構築を行うことで、導入後も十分に活用いただける環境を創り上げます。

また、Salesforceソリューションの一つPardotというMAツールを活用することで、メールの配信やフォームの作成・入力データの取得を自動的に行えるようになり、さらなるSalesforceの活用・マーケティング活動の幅を広げることが可能です。


5.使いこなせず、解約しようか迷ってる

上記以外にも、潜在的な問題が潜んでいるかもしれません。そのような問題もコンサルタントが親身に原因究明、解決に導きます。
まずは、下記のフォームよりお気軽にご相談ください!

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